アズールレーンの成功に後押しされて、Yostarが新たなゲームを発表しました。
その新作は『ブルーアーカイブ』
少なくとも日本では2020年にiOSとAndroid向けにリリースされる予定となっています。
テーマは 「日常の中に奇跡を見つけるRPG 」で、キーワードは 「学園×人生×ストーリーRPG」。
基本プレイは無料でアイテム課金制です。
物語は、プレイヤーが教師となり、様々なサークルに所属する生徒を率いて街中の事件を調査していくというもの。
あれ、これってちょっと見たことあるような…。
パブリッシャーは、Android上で1,000人のプレイヤーを対象に、クローズドベータ版の提供を開始します。
7月31日にアプリケーションは終了予定。
現時点では、欧米でのリリースについての情報はありませんが、Yostarは通常、ゲームを英語にローカライズしているので、これが北米やヨーロッパでもどこかの時点でリリースされる可能性も高いと考えられます。